「HaRuNe小田原 ハルネ広場」にて、小田原Lエール 新規認定企業の紹介展示が行われています。
小田原福祉会は、昨年度に最高位となるゴールドステージに認定され、今回の展示でも紹介パネルが掲示されています。
これからも、ライフステージに応じた柔軟で多様な働き方を支える取り組みを進め、「誰もが活躍できる職場」を目指していきたいと思います。
お近くにお越しの際は、ぜひ足をお運びください。
＜パネル展について＞
小田原市 | 小田原Lエール(令和6年度新規企業)紹介パネル展
＜小田原Lエールについて＞
井口理事が「多様なキャリアパス」をテーマに東京都からインタビューを受けた記事が下記からご確認頂けます。
▼インタビューはこちらから！
厚生労働省の令和6年度老人保健健康増進等事業「外国人介護人材キャリア育成手法としてのQMS ガイド導入の実装化に向けた調査研究事業」の成果物が一般社団法人グローバルカイゴ検定協会ホームページにて公開されました。
潤生園総合サービスセンターでは、児童の短期入所生活援助（ショートステイ）事業と夜間養護等（トワイライトステイ）事業をスタートしました。
「やすらぎの家栢山」でご利用者が能登半島地震への義援金を市長へ寄与されました。
ご利用者の皆様が、ご自分たちで縫った雑巾を販売した売上を義援金にするという計画を発案され、１年前から取り組まれてきました。５枚１００円の雑巾セットを１年間販売してついに目標とする１０万円が貯まったそうです。
雑巾の材料となる布を寄付して下さった皆様、本当にありがとうございました。
※お写真の掲載についてはご利用者様より許可を頂いております
当法人と小田原市、MIKAWAYA21㈱及び㈱中村屋は、このたび「ケアタウン推進に関する包括連携協定」を締結致しました。
●小田原市の発表
潤生園では一人ひとりが目指したいキャリアを支えるために様々な取り組みがされており、その多様なキャリアパスについて記事が掲載されました。
小田原Lエール（女性活躍推進優良企業）にて当法人がゴールドステージに認定されました。
特別養護老人ホーム潤生園が「介護職員の働きやすい職場環境づくり内閣総理大臣表彰・厚生労働大臣表彰」の厚生労働大臣奨励賞を受賞したことを受け、１１月２日に開催された「介護フェア in かながわ」で表彰されました。
当法人が協力をした東京有明医療大学の川上教授の論文が「日本緩和医療学会誌Palliative Care Research」で公開になりました。
特別養護老人ホーム潤生園が開設当初から大切にしてきた看取りでは、過剰な医療的な処置をせず、口から食べることを最期まで支え、ご本人に苦痛のなく自然な最期を迎えて頂けるような支援をしています。そのエビデンスを多くの方にご一読頂ければ幸いです。
BMI，食事・水分摂取量のトラジェクトリーから高齢者施設で死亡する高齢者の生命予後を予測する—特養で死亡，生存した高齢者の縦断的後方視的研究— (jst.go.jp)
特別養護老人ホーム潤生園が神奈川県代表として「介護職員の働きやすい職場環境づくり内閣総理大臣表彰・厚生労働大臣表彰」にて厚生労働大臣奨励賞を受賞しました。
