3法人合同の職員研修
『シルバー新報』(環境新聞社)2016年1月29日に、
介護業界初の試みである合同研修が取り上げられました。
合掌苑・福祉楽団そしてリクルートとともに共同開発をした研修プログラムです。
(敬称略)
末尾に本法人人財育成センターの井口副センター長の談話が掲載されております。
『シルバー新報』(環境新聞社)2016年1月29日に、
介護業界初の試みである合同研修が取り上げられました。
合掌苑・福祉楽団そしてリクルートとともに共同開発をした研修プログラムです。
(敬称略)
末尾に本法人人財育成センターの井口副センター長の談話が掲載されております。
『日経ヘルスケア』2015年11月号に、
「病院・介護施設における給食
CASE STUDY 社会福祉法人 小田原福祉会」
が掲載されております。
介護食の開発・真空調理法などについて説明をしております。
『日本認知症ケア学会誌2015.Vol.14-3』 に当法人時田佳代子、井口健一郎、西山八重子、時田純の共同論文「特別養護法人ホームの重介護施設化と倫理的課題」が掲載されました。
特別養護老人ホームは入所者の高齢化、慢性多臓器不全の増加、認知症の合併などにより、重度要介護者の終末期ケアを担う存在になりましたが、その役割と責任にふさわしい介護報酬には程遠く、運営は自助努力に任されています。現場を支える職員にもストレス、精神疾患、バーンアウト等のリスクがついて回ります。
これらを医療との対比で考察しました。
『認知症ケア最前線』に連載中の
「ターミナルケア入門」4回目です。
今回は「介護職が担う医療行為について」と題して、
潤生園看護部長の小番祐子が解説しました。
(2015年10月5日 発行 第53号)
日本医療経営実践協会の発行する『理論と実践』(no.17 2015年9月発行)にて、
同会創立5周年、ならびに「医療経営士」資格認定制度創設5周年を祝し、
理事長 時田がメッセージを寄せています。
月刊介護保険2015年9月号で、潤生園「みんなの家はくさん」が紹介されました。
「みんなの家はくさん」は、サービス付高齢者向け住宅と小規模多機能型居宅介護事業を組み合わせた複合型施設で、できる限り受け入れを断らず最後まで生活支援を行っています。
『介護保険情報 2014 9月号』誌の特集「地域包括ケアシステムの構築と特養ホームの役割」にて、潤生園の取り組みが紹介されています。
「定期巡回・随時対応サービスは地域包括ケアシステムを支えるもの」というテーマのもと、理事長と管理者へのインタビュー記事です。
小田原市の回覧板系フリーマガジン「おとなりさん」2015年8月1日号に「潤生園物語」が掲載されました。
潤生園の介護サービスがボランティアから始まった経緯が書かれています。
前回に引き続き「ターミナルケア入門」が『認知症ケア最前線2015 vol.51』に掲載されました。
第2回は「ターミナル期における緩和ケア」と題して、潤生園看護部長の小番祐子が解説しました。
潤生園理事長時田純が『認知症ケア最前線2015 vol.50』で「ターミナルケア入門 第1回看取りケアへの心構え」について解説致しました。ターミナルケア入門は5回シリーズで、潤生園が開設後37年間で約500人の方を看取った経験とデータに基づきわかりやすくまとめました。