みんなの家はくさん
月刊介護保険2015年9月号で、潤生園「みんなの家はくさん」が紹介されました。
「みんなの家はくさん」は、サービス付高齢者向け住宅と小規模多機能型居宅介護事業を組み合わせた複合型施設で、できる限り受け入れを断らず最後まで生活支援を行っています。
月刊介護保険2015年9月号で、潤生園「みんなの家はくさん」が紹介されました。
「みんなの家はくさん」は、サービス付高齢者向け住宅と小規模多機能型居宅介護事業を組み合わせた複合型施設で、できる限り受け入れを断らず最後まで生活支援を行っています。
『介護保険情報 2014 9月号』誌の特集「地域包括ケアシステムの構築と特養ホームの役割」にて、潤生園の取り組みが紹介されています。
「定期巡回・随時対応サービスは地域包括ケアシステムを支えるもの」というテーマのもと、理事長と管理者へのインタビュー記事です。
小田原市の回覧板系フリーマガジン「おとなりさん」2015年8月1日号に「潤生園物語」が掲載されました。
潤生園の介護サービスがボランティアから始まった経緯が書かれています。
前回に引き続き「ターミナルケア入門」が『認知症ケア最前線2015 vol.51』に掲載されました。
第2回は「ターミナル期における緩和ケア」と題して、潤生園看護部長の小番祐子が解説しました。
潤生園理事長時田純が『認知症ケア最前線2015 vol.50』で「ターミナルケア入門 第1回看取りケアへの心構え」について解説致しました。ターミナルケア入門は5回シリーズで、潤生園が開設後37年間で約500人の方を看取った経験とデータに基づきわかりやすくまとめました。
潤生園時田純理事長が神奈川県立保健福祉大学名誉学長安部志郎氏と対談した内容がブックレットとして発刊されました。
全社共ブックレット6「変革のなかの福祉施設長」2015年5月7日
内容
○ 社会福祉の理念とは
○ 福祉に対する価値観とは
○ 福祉の仕事、対人ケアの醍醐味とは
○ 専門職が備えるべきもの
○ 資格はスタート、目標ははるか彼方にある
○ 福祉施設長の役割と専門性
○ ほとばしるエネルギーの源とは
○ これからの福祉施設の役割と施設長像
○ 施設長は何を残して、何を受け継ぐのか
日経ヘルスケア2015年1月号で「社会福祉法人新時代」と題して今後の社会福祉法人の在り方が特集されました。当法人時田純理事長は「社会福祉法人の役割は、地域の課題を解決するために必要なサービスや拠点を整備すること。『もうからなければやらない』という考え方は、社会福祉法人の理念に反する」と述べ、当法人の定期巡回サービス及び自らが発起人となった生活困窮者支援サービス「かながわライフサポート事業」について紹介致しました。
2013年12月、順天堂大学保健看護学部による「順天堂保健看護研究」第二巻が発刊されました。総説「地域包括ケアシステムの構築に関する一考察」(稲葉光彦氏)では「地域包括ケアシステムの先駆けといえる社会福祉法人小田原福祉会潤生園」として取り上げられました。
平成27年1月6日の朝日新聞「かながわの戦後」で『命を支えた70年』として、当法人時田純理事長の取材記事が掲載されました。
「ふれあい処ひとやすみ」 の近況と誕生した背景等も綴られています。
社会福祉法人は、失業、虐待、DV、けがや病気などが原因で生活に困っている人たちに寄り添って、訪問・相談を通じて必要な制度につなぐ活動を行っています。
かながわライフサポート事業における潤生園の取り組みを紹介します。
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