時田理事長がFMおだわら「ミンナの介護」にご出演されました。
新年第1回のFMおだわら「ミンナの介護」に時田理事長がご出演されました。
https://anchor.fm/kenichirou-iguchi/episodes/232_20230104-e1t2aqm/a-a94llrs
新年第1回のFMおだわら「ミンナの介護」に時田理事長がご出演されました。
https://anchor.fm/kenichirou-iguchi/episodes/232_20230104-e1t2aqm/a-a94llrs
当法人が2023年公開予定の映画『オレンジランプ』に協賛いたしました。当法人は現在、小田原市内上映に向けて取り組んでおります。日程が決まりましたらHPでもご紹介いたします。
https://www.orange-lamp.com/cf/suppoter.html
以下、製作陣プレスリリースより
企画・原作・プロデュースは映画『ケアニン』シリーズの山国秀幸。監督は、『村の写真集』『しあわせのかおり』などを手掛けた三原光尋が務める。
本作は若年性アルツハイマー型認知症と診断されてから9年が経った現在も普段通りの生活を送られている丹野智文さん他、実在する認知症ご本人やご家族の方々の実話を元に、ご本人、ご家族、そして社会が認知症とどう向き合うべきかのヒントを散りばめたストーリーとなっている。また、「日本認知症本人ワーキンググループ」や「認知症の人と家族の会」などの関連団体も全面協力。認知症を悲劇や避けるべきものとして描くのではなく、誰もがなりうる時代であることを前提に、“認知症になっても安心して暮らせる社会作り”に繋がる作品を目指す。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000056629.html
日本におけるアビリティーズ運動の嚆矢である、日本アビリティーズ協会編集の総合福祉情報誌「SSKPアビリティーズNo.172」において、本法人の歴史と取り組みが紹介されております。
運営理念、介護食の開発、研修体制など、多岐にわたって取り上げていただいておりますので、是非ご覧ください(画像クリックでPDFファイルが開きます)。
■アビリティーズグループ
https://www.abilities.jp/
■同ページ内「アビリティーズ運動」について
https://www.abilities.jp/abilities_group/idea
潤生園は科学的介護の先駆者でもあります。現在、厚生労働省が進めている科学的介護について取材を受けました。また、介護業界で有名なコンサルタント小濱道博氏と特別養護老人ホーム潤生園施設長の井口が対談しています。ぜひご覧ください。