「特養の重介護施設化と倫理的課題」
『日本認知症ケア学会誌2015.Vol.14-3』 に当法人時田佳代子、井口健一郎、西山八重子、時田純の共同論文「特別養護法人ホームの重介護施設化と倫理的課題」が掲載されました。
特別養護老人ホームは入所者の高齢化、慢性多臓器不全の増加、認知症の合併などにより、重度要介護者の終末期ケアを担う存在になりましたが、その役割と責任にふさわしい介護報酬には程遠く、運営は自助努力に任されています。現場を支える職員にもストレス、精神疾患、バーンアウト等のリスクがついて回ります。
これらを医療との対比で考察しました。

