シンポジウム「地球は一つ 認知症とともに生きる」
「医療・介護の安全保障を推進する民間会議」が、シンポジウム「地球は一つ 認知症とともに生きる」を開催しました。
本法人の理事長・時田純は、シンポジウム後半の「国際シンポジウム・認知症と共に生きる」の座長を務めました。
「フジサンケイビジネスアイ」(5月25日)にシンポジウムの様子が紹介されております。
■記事はこちらから>>>
「医療・介護の安全保障を推進する民間会議」が、シンポジウム「地球は一つ 認知症とともに生きる」を開催しました。
本法人の理事長・時田純は、シンポジウム後半の「国際シンポジウム・認知症と共に生きる」の座長を務めました。
「フジサンケイビジネスアイ」(5月25日)にシンポジウムの様子が紹介されております。
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医学書院 発行の『訪問看護と介護』(2016年4月号)に、
本法人の携わった研究が掲載されております。
「自然で穏やかな看取りケア」を導くための研究となっております。
日本医療企画の発行する『介護ビジョン』(2016年3月号)に、
三法人が共同開発した次世代リーダー研修「Draw Up!研修」が紹介されました。
研修の概要、各法人の教育担当者による座談会、参加者の声が掲載されています。
『認知症ケア最前線』に連載中の
「ターミナルケア入門」(最終回)です。
最終回の今回は、「ご家族への配慮」をテーマとして、
潤生園施設長の西山八重子が解説しました。
(2016年2月5日 発行 第55号)
小田原の回覧板系フリーマガジン『おとなりさん』(FM小田原)に、
定期巡回・随時対応型訪問介護看護ご利用の感想が掲載されております。
ご利用者とご家族、担当・池野による座談会です。
(定期巡回・随時訪問型の説明)
『シルバー新報』(環境新聞社)2016年1月29日に、
介護業界初の試みである合同研修が取り上げられました。
合掌苑・福祉楽団そしてリクルートとともに共同開発をした研修プログラムです。
(敬称略)
末尾に本法人人財育成センターの井口副センター長の談話が掲載されております。
『日経ヘルスケア』2015年11月号に、
「病院・介護施設における給食
CASE STUDY 社会福祉法人 小田原福祉会」
が掲載されております。
介護食の開発・真空調理法などについて説明をしております。
『日本認知症ケア学会誌2015.Vol.14-3』 に当法人時田佳代子、井口健一郎、西山八重子、時田純の共同論文「特別養護法人ホームの重介護施設化と倫理的課題」が掲載されました。
特別養護老人ホームは入所者の高齢化、慢性多臓器不全の増加、認知症の合併などにより、重度要介護者の終末期ケアを担う存在になりましたが、その役割と責任にふさわしい介護報酬には程遠く、運営は自助努力に任されています。現場を支える職員にもストレス、精神疾患、バーンアウト等のリスクがついて回ります。
これらを医療との対比で考察しました。
『認知症ケア最前線』に連載中の
「ターミナルケア入門」4回目です。
今回は「介護職が担う医療行為について」と題して、
潤生園看護部長の小番祐子が解説しました。
(2015年10月5日 発行 第53号)