24時間・365日、ご自宅での生活を支えるサービスです。あらかじめ計画した定時の訪問に加え、
ケアコール端末を使って24時間連絡が取れ、必要に応じて夜間もヘルパーが訪問します。
介護度別の月額料金でサービスを利用でき、利用回数の制限はありません。月に一回、看護師の アセスメントがあります。
※他の訪問介護サービスとの併用はできません。
ホームヘルパーが決まった曜日・時間にご自宅を訪問し、
身体の介護や生活のお手伝いをするサービスです。
サービスの提供時間は朝6時から夜10時。常に安心して生活できるよう、
一定の期間ごとに、ケアマネジャーがスケジュールや介護の内容を見直していきます。
入居施設や病院と変わらない安心感で、
住み慣れた地域での暮らしを24時間365日支えます
24時間・365日、ご自宅での生活を支えるサービスです。あらかじめ計画した定時の訪問に加え、
ケアコール端末を使って24時間連絡が取れ、必要に応じて夜間もヘルパーが訪問します。
介護度別の月額料金でサービスを利用でき、利用回数の制限はありません。月に一回、看護師の アセスメントがあります。
※他の訪問介護サービスとの併用はできません。
18時から翌朝8時までの時間帯に対応したサービスです。決まった時間の訪問の他、ケアコール端末を 使っていつでも介護士/オペレーターと連絡が取れ、転倒や排泄などの必要時にはヘルパーが訪問します。
※必要に応じて24時間の対応を加えることができます。(費用別途)
かかりつけ医の指示書に基づいて看護師等がご利用者の家庭を訪問し、病状や療養生活を、 看護の専門家の目で見守り、適切な判断に基づいたケアとアドバイスを行い 在宅での療養生活が送れるように支援します。
食事介助:食事の際の支援
入浴介助:全身又は部分浴(顔、髪、腕、足、陰部など部分的な洗浄)
清拭:入浴ができない場合などに体を拭いて清潔にすること
排泄介助:トイレの介助やおむつの交換など
歩行介助:自分の足で歩くことができるように介助を行うこと
更衣介助:衣類の着脱など着替えの介助
体位変換:ベッド上など床ずれ予防のための姿勢交換
移乗介助:ベッドから車いすに移す際の介助
など
掃除:居間の掃除、ゴミだしなど
洗濯:衣類を洗う、干す、たたむ、整理まで
食事準備:食材の買い物代行から調理、配膳、片づけまで
(自費サービス) 30分単位 1,500円
障害のある方向けの訪問介護サービスです。以下の4つのサービスがあります。
●居宅介護(障害がある方への訪問介護サービス)
●重度訪問介護(重度指定の方対象の訪問介護 サービス)
●同行援護(視覚障害のある方の地域生活や 社会参加を援助するサービス)
●移動支援(視覚障害以外の方の地域生活や 社会参加を援助するサービス)
小田原市在住の要介護認定を受けていらっしゃる方。
お住まいの地域担当の地域包括支援センターにてお申し込みください。
担当の地域包括センターは以下で調べることができます。
小田原市高齢介護課介護予防推進係 電話:0465-33-1826
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/welfare/s-support/nursing/2105shoku.html